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食いしん坊の読書室

読んだら食べる。 食べたら読むブログ。

トンネル誕生  山崎エリナ




☆☆☆
すごい。
ひたすらトンネルが誕生するまでの行程を写真で記録した本。
説明文はわずか。
ほぼ写真でその工事の過程を見て行く。
日々何気に通っているトンネルってこうできて行くのかと感銘を受けた。
トンネルをつくる人たちにも感謝。
ありがたいことです。

カテゴリー:デザイン・写真を楽しむ本
テーマ:図書館で借りた本  ジャンル:本・雑誌

ビーツ、私のふだん料理  荻野恭子




☆☆☆☆
私ビーツが大好きで地元の直産市場に並ぶといつも買って良く食べます。
しかし私は好きなのでいつも同じようにな感じで食べてしまいがち。
そんなマンネリを打開してくださった一冊。

あー気軽にもっと色んなもとと普段の普通の料理にも合わせていいんだなーと
分かって嬉しくなりました。
事実この夏かなりビーツを食べまくっています。
マリネなどの保存食を展開してく方法とそのまま直接使う方法が載っていますが生が
手に入らない型は水煮缶などでも応用できると思います。

私も手に入らない季節は水煮を使ってみようかなと思っています。
それに某放送局の料理番組でうちの町のビーツが出たせいか最近直売所のビーツが売れ切れている
事があるんですよ。
以前はいつ行ってもあったのに…。

食べる輸血ビーツを楽しめる本。
私的にはかなり有効活用の一冊でした。


カテゴリー:レシピ・料理関係
テーマ:料理の本  ジャンル:本・雑誌

世界のことわざ比較辞典




☆☆☆☆
世界中の壁には耳がある、と思った一冊。

日本で使うことわざとと類似した世界のことわざを集めた一冊で色々な国のことわざが
が当時に知れてなかなか面白い一冊でした。
たとえば「壁に耳あり」はかなり多くの国で言いまわしもほぼ同じに使わわれていて
どんな国にも詮索魔や聞き耳立てまくりの人は沢山いるもんなんですね。

他にも「猫に小判」はネパールでは「猿の手にココナツ」(猿では割って食べられないって意味だそう)
なんか可愛くなてちょっと気に入りました。
失礼だなと思ったのは「痘痕も笑窪」の英語版は「ジャックがジルに惚れているなら美人かどうか
わからない」ってジルが貰い事故過ぎて可哀想。

そんな比較が沢山載っていてちよっと知的好奇心をくすぐられます。
冷房化で読んだ一冊。


カテゴリー:その他諸々の本の感想
テーマ:図書館で借りた本  ジャンル:本・雑誌

英国ちいさな村の謎14  アガサ・レーズンの幽霊退治  M.C.ビートン




☆☆☆☆
落ち込んだ。
作者さんお亡くなりになっていたんですね。
全然知らなかった。ショック。
未翻訳作品がまだまだあるとはいえもう新たな作品がこの世にでることがなくなってしまったことが寂しい。
ビートンさんにはこのコロナの状況をどうみたのか作品で表現してほしかったです。
心からのご冥福をに日本からひっそりお祈りいたします。

本題。
やはりこの作品は面白い。
アガサの憎々しいも可愛らしく時々苦悶な生きざまが面白い。
ミステリー的にはいまいち(失礼)だとしてもアガサの良くも悪くもなんだかガサガサした生き方をついつい読んでしまうのです。
今回のお隣さんは既婚者で最後は見事なまでに存在感のないフェードアウトでしたがそれは次回からのアガサが
探偵としてやっていくのを決意する前フリなんですよ。
次作も絶対読みますわ。
来年2月が待ち遠しい。

<英国ちいさな村の謎> シリーズ
1 アガサ・レーズンの困った料理
2 アガサ・レーズンと猫泥棒 
3 アガサ・レーズンの完璧な裏庭
4 アガサ・レーズンと貴族館の死
5 アガサ・レーズンの結婚式
6 アガサ・レーズンの幻の新婚旅行
7 アガサ・レーズンと死を呼ぶ泉
8 アガサ・レーズンとカリスマ美容師 
9 アガサ・レーズンと禁断の惚れ薬
10 アガサ・レーズンの不運な原稿
11 アガサ・レーズンは奥さま落第
12 アガサ・レーズンと七人の嫌な女
13 アガサ・レーズンとイケメン牧師
14 アガサ・レーズンの幽霊退治


カテゴリー:アガサ・レーズン
テーマ:コージー・ミステリー  ジャンル:本・雑誌

Mizukiの今どき和食




☆☆☆
料理が苦手で献立に悩む方やお料理初心者さんにおススメの今風カジュアル和食の本。
家庭で作って食べるならこれくらい軽やかにできちゃいますよーって印象を受けました。
純然たる和食を目指す方は別の本の方がよいかも。

あくまで日々食べる和食寄りの比較的簡単にできるレシピですね。
ささっと作りたい時にもってこい。
ただある程度基本的なレシピは自分のものになっている人には物足りない内容かな。
私個人としては「今どき」というタイトルから知らなかった新風レシピが載ってるんじゃないかと
期待してから見てしまったので既視感をすごく感じてしまってモノタリ足りなく思ってしまいました。



カテゴリー:レシピ・料理関係
テーマ:料理の本  ジャンル:本・雑誌

プロフィール

ふじつぼ

Author:ふじつぼ
ブログタイトル
変更しました。
旧「読書感想文は
佳作でした」です。

料理本
コージー・ミステリー
あとは狭く浅く
色々読み漁ってます。

評価は満点で☆5つ。
独断と偏見に
満ちていますので
ご注意を。

Twiterで気が向いたら
更新のお知らせしています。
@kasaku_bun

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