FC2ブログ

食いしん坊の読書室

読んだら食べる。 食べたら読むブログ。

天井美術館  五十嵐太郎・菊地尊也




建築、装飾の中でも天井にフォーカスした一冊。
こういった事に全く無知な私でも天井というものの美しさにとても衝撃を受けました。
ただ現実的な目的のためにある天井が機能を果たしつつもここまで美しくあれるのだなと。
日本の伝統的なものから現代アート的なもの、教会やコンサートホールまで日本国内の多種多様な天井が掲載
されていてどれも何度も繰り返し眺めても飽きさせない華麗さがありました。
私は掲載の建物の95%くらいに行った事が無くチャンスがあれば天井をじっくり見分したいものだと
しみじみ思いました。
行った事のある建物でも解説を読むとまた違った視点が生まれ再訪したくなりました。
天井ってただ必要だからあるものではないと実感した一冊。



海賊風シャンデリア

カテゴリー:デザイン・写真を楽しむ本
テーマ:読んだ本の紹介  ジャンル:本・雑誌

つまみでおかず 居酒屋気分で酒の肴  瀬尾幸子




好きな料理家のお一人瀬尾さんのささっ早い簡単美味しいおつまみ兼おかずのレシピ本。
我が家は下戸一家なんですが居酒屋の食事メニューとかは大好きなんですごくジャストフィットな一冊でした。
身近な材料身近な調味料を使って組み合わせの妙で作れるレシピはかなり実用性高いレシピ。
お酒好きさんにも簡単早いは便利なんじゃないでしょうか。
中にはなじませるのに時間を置くものもありますが基本的にはクイックなレシピ多めです。
これでなかなかご飯も進むレシピもあるのでちょっと時間ないなーな時のおかず作りにも向いてます。
やや地味目だけどそれが美味しいレシピ本。
おススメの一冊。


カテゴリー:レシピ・料理関係
テーマ:料理の本  ジャンル:本・雑誌

いろんな本まとめて4冊


ainuchirasi01.jpg
↑新ひだか町立博物館と秋田県立博物館で行われた展示の図録「キムンカムイとアイヌ-春夏秋冬-」
を図書館で借りる。
どうもこの図録限定550部らしい。
そんな貴重なものがうちの町の貧弱(ごめんねー)な図書館に入ったのかちょっと謎。
だけど色々貴重なものを見られてうれしかった。
図録なんだけど物によっては写真が切れているものがあって残念。
全部詳細に見たかった。
アイヌというタイトルだけど秋田のマタギさんのことも載っている。


「おつかれさまスープ」
おひとりさま用スープレシピ。
主食スープからデザート感覚のものまで。
ささっと作れるタイプ。


「ベトナム料理は生春巻きだけじゃない ベーシックからマニアックまで おいしいレシピ88」
わかってますよー、生春巻き以外にも美味しいものたくさんありますよねー。
かなり本格的レシピ。
ゆえに材料揃えるのが大変。
だけどめっちゃおいしそう。
知らない興味深いレシピも沢山あった。
庭に香菜がわさわさ生える頃チャレンジしたい。


「仕覆作りは茶道の楽しみ、暮らしの彩り 世界にひとつの、心を包む袋」
仕覆というと格式ある茶道の道具の一で茶道を嗜まない者には無用なものって思ってましたが
この本を見たらちょっと考え変わりました。
金襴などの生地ではなく海外の古い更紗や今風の可愛らしいプリント生地、ネクタイなど自由に作って
楽しんでいいんだなーと。
しかも可愛らしいし実用的。
包むというほっとする行為をより丁寧にという感じでしょうか。
仕覆は一つ一つのものに合わせオーダーメイド感覚で作れ上げるのでワインボトルやお気に入りの
アンティークを包むのにうってつけなんですねー。
しかし仕覆作りってかなり手間がかかりますね。
ささっと時短で…というのとは真逆な感じですね。
道具も効果で特殊なものではないけどそれ相応に揃えないとならないし工程も多いので
手芸初心者とか私のようなぷきっちょさんにはハードル高そう。
しかし素敵なんですよねー。
私は手縫いの方法でいくつか知らなかつた方法を知りすごく勉強になりました。

カテゴリー:その他諸々の本の感想
テーマ:読んだ本の紹介  ジャンル:本・雑誌

料理本色々まとめて3冊



「これでようゆの晩ごはん」
暮しの手帖別冊。
ワタナベマキさんと飛田和緒さんのレシピ目当てに図書館で予約。
人気らしく順番回ってくるのにややしばらくかかった。
好きな料理家さんの個性あるレシピが気に入った。
失礼ながら目当てにしていなかった方のレシピもちらほら好きそうなのがあってメモった。
朝下ごしらえしておいて夜ささっと調理という本。
これくらいの作り置き感が私には丁度よかった。
なんだけどこれ料理家さんの個性が爆発して気もするので人を選ぶ気がした。


「絶対作ってみたくなる みんなのキャンプ飯」
みんなすげー。
キャンプ行ってこんなに豪華だったり本格的だったり凝っていたり映え映えなもの食べてるの?!
いやー、凄いね。
実家がキャンプ場すぐ側(田舎的近所の距離よ)なんで窓あけてご飯食べたらキャンプみたいな
もんじゃんと思っているのでキャンプに行く気がしないよねー。
キャンプしている友達もいるけど「ヒグマの焼き肉」「エゾジカのあちこちが入りまくったカレー」みたいなマタギ系
なので世の中はこんなにおしゃれなのかと時代に取り残された気分。


「はじめまして電鍋ディエングォ)レシピ」
なんか流行るって噂なんでしょ台湾の調理家電、電鍋。
私も台湾でレトロな雰囲気だなーと眺めた記憶があります。
ぶっちゃけ私は電鍋買う予定とか全くないんですが図書館でこの本なんとなく借りて見ちゃったら
なんか欲しくなっちゃったよー。
(でも買わないぞっ)
レシピは台湾料理はもちろんタイ・ベトナムとか世界各地の色んな料理が載ってます。
電鍋だと簡単に調理できるんだねー。
すごく美味しそうで興味そそられました。
がんばればお家にある調理器具で出来そう。
ああ、それにつけても台湾が恋しい。



カテゴリー:レシピ・料理関係
テーマ:料理の本  ジャンル:本・雑誌

k.m.p.の、タイぐるぐる




☆☆☆☆
純粋に面白かった。
イラストレーター二人組のバックパッカー的旅行記。
締めるとこ締めるけどある少し余裕のある旅行なんで等身大な感じがして読みやすい。
イラストと自分達で撮った感じの写真で構成されていて可愛いしキッチュな感じがして私はこういう
ちょっとごちゃっとした感じの構成で作られている旅行記って好きなんですよね~。
文章がっつりとかプロかプロっぽい映え映え写真ぎっしりの本とかってちょっと苦手なんで。

失敗もトラブルもちょっした文句もちゃんと書いてあってこれから行く人は凄く参考になるんじゃないかな。
いかにもな観光地もあるけど観光地じゃない地方の町とかのそぞろ歩きとかもあって楽しい。
けどガンガン攻めすぎていてディープ過ぎてないのも私には好印象でした。

特にタイに行く予定とかはないんですがちよっとした旅気分を味わえて楽しかったです。
ちなみに図書館で借りました。
買ってなくてごめんなさい、作者さん。


カテゴリー:旅行・紀行文
テーマ:読んだ本の紹介  ジャンル:本・雑誌

プロフィール

ふじつぼ

Author:ふじつぼ
ブログタイトル
変更しました。
旧「読書感想文は
佳作でした」です。

料理本
コージー・ミステリー
あとは狭く浅く
色々読み漁ってます。

評価は満点で☆5つ。
独断と偏見に
満ちていますので
ご注意を。

Twiterで気が向いたら
更新のお知らせしています。
@kasaku_bun

最新記事

最新コメント

カテゴリ

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

月別アーカイブ

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文: