食いしん坊の読書室

読んだら食べる。 食べたら読むブログ。

しょうゆさしの食いしん本  スケラッコ



☆☆☆☆

著者が何故かしょうゆさしキャラのゆるふわグメル系エッセイ漫画。
食べてるものが背伸びしてない、無駄にテンション高くない、等身大の美味しさがじんわり伝わってくる
感じがとても良いんです。
有名店だの人気店を食べ歩きまくる訳でもなく、超絶テクニック調理技を見せる出なく淡々と日常の
中で楽しめる美味しいものを伝えてくる感じがついついページをめくってしまう。
こだわりかせ強すぎない感じも共感性高し。

わりと電子書籍派なので祝電子書籍化ってことで☆4つ。


楽天kobo

カテゴリー:漫画
テーマ:読んだ本の紹介  ジャンル:本・雑誌

卵料理のカフェ7 とろとろチーズ工房の目撃者 ローラ・チャイルズ




このシリーズの大ファンは読まないで欲しい。

☆☆
正直なんとなーくこのシリーズの質が下がっているという印象が否めない。
更には私個人との価値観の違いが増々広がってきている気がする。
それぞれの価値観はあると思うけど「ステーキ大好きだけど馬を食べるのは絶対NG動物愛護!」
っていう感じで書いておきながらカフェの残り物を小鳥やリスの餌にする。
人用に調理されたものを野生動物に与えるなんて寿命を縮めるNG行為でしょう。
そういう細かい点でイライラしながら読むのは楽しいはずのシーンすら色あせててしまう。

主人公スザンヌの「私は捜査に詳しい!関係者だし、どこでも行って当然!」な高慢さを感じる態度とそれを
周りが許している事にも少なからず不満を感じた。
一応スザンヌの婚約者の医師は心配しているようだが色んなことをべらべら話し、被害者の葬式では
スザンヌといちゃついていい顔してみせただけで最後にはお金を出すという分かりやすい薄っぺらい
表現で書かれていて残念な気持ちになった。

おいしそうなカフェメニューに惹かれて読んできたシリーズだったけど今作のおまけレシピは
ちょっと雑な印象で興味をひかれなかった。
作者は新シリーズをか書き始めますますのっているようですし世間ではやはり高評価の
このシリーズですが個人的にこの作者の作品から卒業する時がきた気がする。


カテゴリー:卵料理のカフェ
テーマ:コージー・ミステリー  ジャンル:本・雑誌

2品で満足! ラクしてうまい! 笠原定食  笠原将弘




☆☆☆☆
ある程度の手間はかかるもののやはりこの著者のレシピは美味しいと思う。
しかも定食ってくらいで献立として載っているので凄く便利。
主菜+副菜、更には余力がある時の汁ものまで掲載されているので考えるという気力が
ない時もすごく助けになってくれる。
包丁もほとんどもったことがないというような初心者さんは別としてもレシピがほぼ
はずれ、失敗なしで作れるのもポイント高し。
電子書籍派なので紙書籍だけじゃないのもいい。

ということで始めは時々そのまんまのレシピをつくって料理上手になった気になっていたのですが
地味ゆるダイエットに取り組んでいるので主食お肉、副菜にも少しお肉みたいな献立は
主菜を減らしたり、副菜をもつと軽いサラダ的なものにしたりして楽しんでいます。
猛烈に飽っぽい性格なので「これぞダイエット食」的なものばかりだと気持ちが続かないんで
よい気分転換になって助かってます。


この皿便利そうでかわいい。

カテゴリー:レシピ・料理関係
テーマ:料理の本  ジャンル:本・雑誌

のり、わかめ、ひじき、昆布、もずく  有元葉子




☆☆☆

シンプルな海藻料理の数々。
良い材料ならシンプルで基本を大切に丁寧に調理すればそれがご馳走なレシピ。

貧乏、田舎暮しの私にはそのまんま実践とかはないけれど最近珍しくダイエットに
地味にひたひたと取り組んでいるので海藻料理は色々と嬉しい。
けっこう意識しないと海藻系のものってしっかり摂れないですからね~私の場合。
脱マンネリに改めてこんな料理もいいかもなー参考になりました。

特に普段は芽ひじき派なんですが長ひじきのレシピが意外とよくて地味にはまってます。
凝り過ぎないところが応用きいていいのかも。
海苔とかも最近もらいものが溜まってきていたのでこの本参考に順調に消費しています。


白板昆布のレシピも載ってました。
けど近所では見かけることないなーと思ったり。

カテゴリー:レシピ・料理関係
テーマ:料理の本  ジャンル:本・雑誌

台湾の朝ごはんが恋しくて 台湾大好き編集部



☆☆☆☆

私も恋しい台湾の朝ごはん。
何を食べても美味しかった台湾。
(臭豆腐だけは馴染めなかったけど…。)
そんな台湾の有名・人気店の朝食メニューを再現したレシピ本です。
割と行き当たりばったりな感じで食事をしていたので実際には言った事のない
店が大多数でしたけどあ~同じようなものは食べたなーっていうのがけっこうあって嬉しかったです。
それに食べたことのないレシピだってチャレンジしてみたい。

手に入りにくい調味料や材料は代用品を作ったり工夫したりする方法が
載っているのでチャレンジしやすいのもこの本のとってもよいところ。
簡単なレシピばかりではないけれどあの台湾朝食グメルがお家で楽しめるというのは
台湾の食事を楽しみたいけれどそう簡単には行けない私のようなものには
たまらない一冊です。

シンプルなものかちょっと凝ったものまでじっくりと楽しみたいと思います。


台湾でもほんの一部でしかみかけなかったとかかれていた幻の(?)調味料・紅糟。
ところが↑ネットで売っていた。
なんて便利な世の中かしら。

カテゴリー:レシピ・料理関係
テーマ:料理の本  ジャンル:本・雑誌

プロフィール

ふじつぼ

Author:ふじつぼ
ブログタイトル
変更しました。
旧「読書感想文は
佳作でした」です。

料理本
コージー・ミステリー
あとは狭く浅く
色々読み漁ってます。

評価は満点で☆5つ。
独断と偏見に
満ちていますので
ご注意を。

Twiterで気が向いたら
更新のお知らせしています。
@kasaku_bun

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