食いしん坊の読書室

読んだら食べる。 食べたら読むブログ。

お菓子探偵17 ハンナブラックベリー・パイは潜んでいる  ジョアン・フルーク




☆☆☆
次作へ引きずる微妙な内容。

いつも通りみんなでワイワイとかしましい内容で家族や仲間への愛でいっぱい
ですよ~って内容に正直いうと個人的に飽きてきているのかもしれない。
しかもハンナが起こしてしまった事故について決着がついていおらずモヤモヤする。
更に次作は本国で悪い意味でファンたちの間で話題沸騰となった巻である。
なんとなーく心が乗るようなのらないような……。
きっとまた今年の10月頃に翻訳本が出るのだろうからそこ頃には読む気にも
なっているかもしれないけど。
最近、コージー・ミステリーって分野はかなりの縮小傾向で貴重な一冊だしね。

しかしハンナママの優柔不断さにはイライラさせられましたわ~。
回りをブンブンふりまわす放漫さにはちょっとうんざり。
それを諫めるハンナに一瞬感心したけど次作を思うとお前が言うかぁ…という気持ちに
ならないでもない。

後書きで訳者 上条ひろみさんがおまけレシピを実際に作って食べてみていた事に
は感激しました。
たまーーに「作らせる気まったくないな」っていうレシピがあるのでこういうちゃんと作って
見る人のことも考慮していそうな訳者さんは素敵だなって思います。

あらすじ
ハンナは嵐で視界がきかない日ひとりの男性を車ではねてしまう。
そのために逮捕状がだされてしまい一時は留置場にいれられてしまうが無事保釈される。
ハンナは身元が全くわからないその男性と自分のために事件の捜査に乗り出すと
男性の服にブラックベリーの染みがついており更にはねられた以外にも傷を負っていた
事がわかり判明。

一方ハンナと妹たちは母ドロレスの結婚式の準備を任されますがコロコロ意見を変え
る母親に散々振り回されっぱなし。
更にハンナは妹ミシェルの親友の姉が長い家出がから戻ったものの実の姉の気が
しないと打ち明けられ「姉」と名乗る人物と合ってみることに。



そういえば実家に生えてたブラックベリーどうなったんだろ。

カテゴリー:お菓子探偵ハンナ
テーマ:コージー・ミステリー  ジャンル:本・雑誌

世界のひつじめぐり




☆☆☆☆
世界にはあまりにもいろんなひつじがいる。

とにかく世界中のメジャーな品種から激レアひつじまでを収めた一冊。
羊ってこんな種類があるのかと感動と驚きと可愛さへの感嘆を感じました。

みなさん生きたひつじに触ったことあります?
触ったことがないあなた実はひつじってもこもこもしてはいますがベタベタしてます。
ヒツジオイルみたいなのが出でいて毛けっこう油ギッシュ。
ひんなこともふと思い出したのでした。


シュニールスツール

カテゴリー:動物関係の本
テーマ:読んだ本。  ジャンル:本・雑誌

食材2つでささっとメインディッシュ。  ワタナベマキ




☆☆☆☆
これなら毎日作れると思える、続けられるレシピ。

まったくもってタイトル通りに主な食材2品でメイン(時々副食)をつくってしまおうとレシピ本です。
毎日沢山の種類の食材、調味料を使った料理なんてなかなかできない。
その点このレシピ本は楽ちん。
メインがほぼ2品の材料で作れるので色々とはかどります。
まず買い物も楽。
ときには冷蔵庫の食材でつくれたりするのです。
作り方もわりとシンプルなものが多いので調理時間もそんなにかからない。
結果気が楽なので疲れていても料理する気になれる。

Collage_Fotor 2つの食材で

この本のレシピ&具たっぷりめの味噌汁・ご飯がここ最近の定番。

カテゴリー:レシピ・料理関係
テーマ:料理の本  ジャンル:本・雑誌

『そのお鍋、押収します』からライラのブレックファスト・フリッタータ


_MG_9515.jpg

秘密のお料理代行人1『そのお鍋、押収します』のおまけレシピから
ライラのブレックファスト・フリッタータを作ってみたいと思います。

このレシピはライラが自分の大家さん兼友人のため提供したレシピでその美味しさが
幸運を呼び込むチャンスになった一品です。
ただ材料がご近所では揃わず代用品でごまかしていますのであしからず。

Collage_Fotorふりたったーた

まずは代用品。
砕片状のフェタチーズ→カッテージチーズ
生のオレガノ→ドライオレガノ
レッドポテト→インカのめざめ
主役級のフェタチーズを用意しなかったのは怠慢ともとれるけど田舎にそんなチーズは
売ってないしお取り寄せも大変なので今回はお手軽に作ってみました。

作り方はわりと簡単。
玉ねぎ・唐辛子・ポテトを炒めたら塩・胡椒・オレガノ・タイムで味付け。
レシピに塩はなかったのですがフェタチーズとカッテージチーズでは塩分が全く違うので
塩分を補う意味で塩を加えてみました。
卵液を加えて上からチーズを散らしたらオーブンでよい色になるまで焼いたら完成です。

_MG_9507.jpg

はい、こちらが完成したライラのブレックファスト・フリッタータです。
では、いただきまーす。

_MG_9519.jpg

うん、なかなか美味しいです。
ポテトのおかげでボリュームはしっかりあってサラダでもそえれば満足感のある
朝食になりますね。
元気がでそう。

しかし、フェタチーズではなくカッテージチーズを使ったのでインパクトにはかけちゃったかな。
癖がない分食べやすいものの凡庸な味といいますか。
ピザ用チーズみたいなのを使った方がよかったかも。
というこで手に入る方は是非フェタチーズでお試しあれ。

今までに再現した コージー・ミステリーおまけレシピの目次はこちら


カテゴリー:おまけレシピ作ってみた
テーマ:コージー・ミステリー  ジャンル:本・雑誌

わたしの和だし  平野レミ




☆☆☆☆
(裏切り行為でも)美味しくできる使えるレシピ。

この本の存在は図書館でみかけ知ってはいたものの平野レミさん監修の「わたしの和だし
という特定商品を使ったレシピなので料理本お試しマニアの私ですらあまり心惹かれず
ずっと見ないままでおりましたがそれも今となってはちょっとだけ後悔中。

理由は市販の別の出汁パックでも使えるレシピだって言う事になかなか気が付かなかったこと!

↑友人に福岡土産として茅乃舎のだし(減塩)もらった時このお高めだしを存分に
使い倒したい!そう思った時にこのレシピ本使えるかもとやっと閃きました。
そして大正解。
使えます。
ただし減塩タイプを使う時は本のレシピよりちょっとだけ調味料多めがいい味にると思います。


↑スーパーで簡単に手に入る「千代の一番」でも試してみましたがこちらはやや甘めの
味になりますがなかなか美味しくできますね。

特にだしパックの中をそのまま使うレシピが出しをとる手間もなく無駄も出ずよい感じ。
更に自分だったらこのレシピにだしバックを使う発想なかったなーというものにも使っていて
目からうろこというか新発見でしかも美味しくてなかなか気に入りました。

_MG_9559.jpg

レミさんレシピなので工程も難しすぎない。
「わたしの和だし」を使っていないあくまで手元にあるもので作った感想でで大変申し訳
ないんですが私は応用のきく便利なレシピ本だと思います。

たぶんはできうる限り昆布などでとるように努めているんですができない、間に合わない
やってられないそんな時もあります。
そんな時はだしパックとこのレシピ。
ちょっと余裕ができてうれしいです、一冊でした。


プレゼントでいただいて以来この色のレミパン愛用しています。
ただ鍋肌がちょい弱い。
そこだけ改善されれば完璧なのになぁ~。

カテゴリー:レシピ・料理関係
テーマ:料理の本  ジャンル:本・雑誌

プロフィール

ふじつぼ

Author:ふじつぼ
ブログタイトル
変更しました。
旧「読書感想文は
佳作でした」です。

料理本
コージー・ミステリー
あとは狭く浅く
色々読み漁ってます。

評価は満点で☆5つ。
独断と偏見に
満ちていますので
ご注意を。

Twiterで気が向いたら
更新のお知らせしています。
@kasaku_bun

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